こんにちは！

ゆめたか接骨院高岡院です！

 

コロナやインフルが落ち着くことなく、外出時はマスクをつけていることが多いご時世。

マスクを着用すると、顔の半分が隠れてしまうため以前よりも笑う回数が減ったり、マスクの摩擦で肌が荒れやすくなったりと、トラブルが増えたという方は多いのではないでしょうか。

さらに、常時顔の筋肉を押さえつけられることで、顔の筋肉の運動が極端に減ってしまいます。

 

頬や口角が下がり気味になったり、顔の筋肉が動かしにくいだけではなく、口も動かしにくくなると口腔機能の低下、噛んだり飲み込んだりする力が衰えてしまう方もいます。

 

筋肉が衰えてくるとたるみやしわに繋がります・・・つまり「老け顔」になってしまいます。

 

しわが1センチ伸びると6歳老けて見えます・・・

 

いざマスクが外れた時代が来た時のために、今は『頭皮・顔の筋肉ケア』のニーズが高まっています。

 

 

そこで、ゆめたか接骨院高岡院がオススメするのは

 

ゆめたか式ソフトな「小顔整体」です。

 

矯正と聞くとバキボキして痛いイメージがあると思いますが、当接骨院の小顔整体は痛くはありません。

 

▷骨盤矯正で全体の歪みを矯正

▷小顔整体は頭皮・顔の筋肉・関節をソフトに調整する手技

 

 

なぜ痛くないのか？

顔は頭蓋骨ですが、15種類23個の骨が組み合わさって構成されています。

 

例えば茶碗を洗ってその上に重ねていくと茶碗同士がくっついてしまい、外しにくくなります。

そのような時、力づくで引っ張ってもなかなか外れませんが、優しい力で回したり捻るとスッと外れますよね。

 

つまり顔も同じで23個の骨で構成される関節が、筋肉の硬さや血液の流れの悪さでズレが生じたとき、強い力で矯正するよりかは、適応した優しい手技で行った方が負担も少なく、結果が実感されます。

 

しかし、ただ優しい力で触ってももちろん矯正はされません。

ゆめたか式の技術を駆使した、柔道整復師にしかできない施術になっています。

 

脱マスクに向けて、皆さんも早めの一歩をゆめたか接骨院高岡院で踏み出しましょう！

 

文責　柔道整復師　小堺真希