骨端症
- 「運動後にかかとが痛い」
- 「走ると足を引きずるようになる」
- 「ジャンプするとかかとが痛む」
- 「成長痛だと思って様子を見ている」
骨端症を放っておくとどうなるか?
骨端症とは、成長期の子どもに多く見られるスポーツ障害の一つです。
骨がまだ完全に成長していない時期に、筋肉や腱が繰り返し引っ張られることで骨の成長軟骨部分に炎症が起こります。
代表的な骨端症には、
・シーバー病(踵骨骨端症)
・オスグッド病
・シンディング・ラーセン・ヨハンソン病
などがあります。
原因として、
・スポーツによる繰り返しの負担
・急激な身長の伸び
・筋肉の柔軟性低下
・身体の使い方のクセ
・姿勢不良
・骨盤や身体のバランスの乱れ
などが関係することがあります。
特にサッカー、野球、バスケットボール、陸上競技などを頑張っているお子さまに多くみられます。

骨端症を放っておくとどうなるか?
骨端症をそのままにすると、
・運動時の痛みが強くなる
・好きなスポーツを続けられなくなる
・フォームが崩れる
・他の部位を痛める原因になる
・慢性的な痛みに移行する
場合があります。
痛みをかばいながら運動を続けることで、膝や股関節、腰への負担が増えてしまうことも少なくありません。
大切なのは、痛みが出ている部分だけでなく、なぜそこへ負担が集中しているのかを確認することです。

一般的な施術方法は?
骨端症に対して一般的には、
▼運動量の調整
▼アイシング
▼ストレッチ
▼サポーターの使用
▼リハビリ
などが行われます。
しかし、
「休むと良くなるけど運動するとまた痛い」
というケースも少なくありません。
そのため、患部だけでなく身体全体のバランスを整えることが重要になります。

当院の施術方法
当院では、骨端症を痛みのある部分だけの問題として考えず、身体全体のバランスを確認して施術を行います。
① 骨盤・姿勢バランスの調整
骨盤の傾きや身体の左右差を確認し、成長期の身体にかかる負担を軽減していきます。
身体のバランスが崩れることで、特定の部位へ過剰なストレスがかかる場合があります。
② 筋肉へのアプローチ
太ももやふくらはぎ、股関節周囲などの筋肉の状態を確認します。
硬くなった筋肉を調整し、骨や腱への負担を軽減していきます。
③ 正しく使える身体づくり
施術だけではなく、
・姿勢指導
・身体の使い方
・ストレッチ指導
・自宅でできるセルフケア
などもお伝えします。
スポーツを続けながら、痛みが出にくい身体づくりを目指します。
「成長痛だから仕方ないと言われた」
「スポーツをすると痛みが出る」
「できるだけ休まずに競技を続けたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
痛みの原因を確認し、一人ひとりのお身体に合わせた施術をご提案いたします。


執筆者:
一般社団法人 日本骨盤矯正技術協会理事長
柔道整復師 ゆめたか接骨院グループ総院長
高橋幸治
はじめまして!ゆめたか接骨院グループ総院長の高橋幸治です。
1996年の創業から有難いことに、お子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方にご来院いただいています。
『美と健康を追求し、地域の人を笑顔にする』
この想いを胸に全スタッフ一丸となって施術にのぞんでいます。
まだまだ未熟な面も多々ありますが、どんなお悩みの方がこられても対応できる!患者様・お客様の満足度No. 1の場所を目指して日々精進しています。
『美と健康に必要な身体づくり』を治療コンセプトにご来院された全ての方に喜んでいただけるように励み続けます。
・1996年 ゆめたか接骨院 開院
・2016年 (社)日本骨盤矯正技術協会理事長 就任
・2019年 信州スポーツ医療福祉専門学校副学長 就任
・施術歴 27年
・本ホームページは代表の高橋幸治が監督しております

















